雨にぬれる

六時ごろまで歌い続け、帰る道すがらで見つけた薔薇。
私が彼女を思い浮かべる時、赤かピンクそして薄い紫にいろどられ、金色の光のなかでやわらかに笑む彼女。何をうたってもふとした歌詞に重ねてしまう。きっと、これからも。ずっと。
そして、薔薇や百合をみるとおもいうかべて思うんだろう。
お姉様、今ごろなにをしていらっしゃるかしら?って。
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